12月16日(月)過程の一つとして

現行の「生活のきまり」を、部分的に改正しようという取組が継続して進められてきました。その過程の一つとして、本日、生徒会本部が中心となって作成した改正案について、生徒どうしで議論する場としての臨時生徒総会が開かれました。
こうした活動が数年後には、一市民としての社会参画へとつながっていきます。相反する意見に折り合いをつけようと模索したり、望んだとおりにならなかったときに自分の中で解釈したり納得したりする経験は、間違いなく将来の役に立つはずです。